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2022年 損した企業ランキング

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 まだ大納会ではありませんが、気分は正月なのでしくじりランキング書いてみます。 その前にざっと今年一年を振り返るとなかなか満足の一年でした。 私が儲かった・損した云々はどうでもよく、 ナスカッス ビッカスコイン ハイグロ がきちんと落ちてくれたことに大満足です。 バリュー投資もまだまだ捨てたもんじゃないですね。 では早速今年損したランキングに移りましょう(率ではなく額ベースになります) 5位 遠州トラック  2580JPY ↓  2365JPY この企業は運送会社なんですが、Amazonと手を組むことにより、 オールドエコノミーらしからぬ成長を遂げていました。 そこを気に入り購入したわけですが、急にAmazon向け売りの成長率が減少。 私がポジションを減らした当初は、Amazonの株価はまだ崩れておらず Amazonはディフェンシブ株 という声を聴いたこともありましたが、その数か月後株価が崩れていきましたね…😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊 4位 きずなHD 1040JPY  ↓ 971JPY この企業は葬式会社で現在も保有中です。 黒田ショック以前は含み益でしたが、黒田に持ってかれました。 そんな爆死した投資家たちに報いるためにも、葬式割引券の優待を新設すべきです。 第3位 APPS 25.06USD  ↓ 14.50USD 皆さんは、 売った株が数週間もたたないうちに一夜にして60%上がった経験はありますか? 私はあります。 そうデジタルタービンです。 日本株専門の人では当然ないでしょうし、米株投資家の方は経験の浅い人も多いと思うので 中々そういった経験を持つ方は少ないのではないでしょうか。 どうだ!!!!!恐れおののくがよい!!!!!!! 第2位 META 336.07USD  ↓ 118.04USD ここからはネタにできないほど被害を被った企業たちになります。 METAをなぜ切ることが出来なったのか… 損切り・利確が遅い私の癖がもろに出た形となりました。 今のMETAを336ドルでは持ちたくないですが 今のMETAを118ドルなら持ってもよい そのような思考から未だに保有していますが、いずれにせよ336ドルで売っていない時点で投資家失格なんですよね。 今336ドルで持ちたくないのなら、なぜ...

11/20所感

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目次 ・昨今の市況への所感 ・売買とパフォーマンス ・保有企業について   ・所感 GAFAの衝撃 最近の相場を一言で表すとこれにつきます。 この世で一番の花形ビジネスはIaasであると私は考えています。 MicrosoftやAmazonほどの超巨大企業ですらまだまだ成長している。 例えばマクドナルドが毎年30%成長できるでしょうか? 人の胃袋がある日突然3倍にならない限りありえないでしょう。 そのようなあり得ない成長をしてきたのがIaasです。 そのIaasですが、遂にAWSやAzureの成長率に陰りが見えてきました。 まだまだアナリスト予想と乖離している程度で本格的なストップではありませんが、一体どうなるのか。 ハイテク業界 = 成長 という常識がどこまで続くのか 投資家やハイテク産業に従事する労働者として注視していきたいです。 ・パフォーマンスと売買 非開示銘柄(非開示理由については前記事参照ください)が大きくリターンを上げた一方、 Metaを除くその他の企業も堅調に株価を伸ばしました。 Metaを除く… Metaを除く… Metaを除く… その結果、ドル建て年初来1.4%(円建て24.4%)となりました。 売買としては、 メンタルH、遠州トラック、アリババ、APPSを売却した一方、 イナゴハム、きずなHDを新規購入・買い増ししました。 また非開示銘柄につきましては、売買も非開示とさせていただきます。 メンタルHについては、どのような素晴らしい企業でもPER50も60もする企業を保有し続けるほどの根性がないからです。 それ以外につきましては、俗にいうお掃除です。 グッバイ習近平!!!! グッバイ水辺!!!!! ・ポジション 主力(10%以上) ・BRK-B ・エリアリンク ・イナゴハム ・日本リビング保証 ・きずなHD 鼻くそ(10%未満) ・イントラスト ・明豊FW ・Meta ・SAP APPS 売った後、数週間もたたぬうち、一夜で60%上昇した経験を持つ方は少ないでしょう。 日本株はストップ高がある以上、相場経験豊富な方でもないはず。 一生の汚点として業を背負っていこうと思います。

10/02 所感

 レムは台風の中酒を買いに行ってくたばったみたいな風潮ありますけど生きてます。 ・目次 ①所感 ②パフォーマンス及び売買 ③保有企業 ・所感 昨今の相場を一言で言うならば 米国債が4%の時代 あらゆる投資対象は、この米国債4%と比べて否か? という時代になりました。 もはや米国株の配当4%は高配当ではありません。コロナ相場の無配株と同義です。 また、GoogleやMicrosoftの株価が個人的には印象的です。 2020年後半MSFT売却 2021年Google売却し、その後1.5倍以上となり後悔したものですが、 私の売価未満やそれと同じくらいまで戻ってきた株価を見て一時代が終わったなーとしみじみと感じます。 速やかに、GoogleはPER20だから買い のような金融緩和相場思想から頭を切り替えていきます。 そのような市況の中、 年初来ドル建て-14.2%(円建て 7.9%) となりました。 主に、為替、メンタルH、トビラシステムズが円建てリターンを上げた一方、 非開示銘柄、バークシャーハサウェイの下落が大きくリターンを下げました。 非開示の理由については、後程述べていきます。 ・売買 投資家たるもの100の言葉より1のポジション という思想のもとできるだけ保有企業を開示するように努めてきましたが、 有価証券報告書に名前が載るリスクから一部銘柄について売買を含む一切の情報を非開示とします。 よって、公開ポジションと実際のポジションが著しく乖離する可能性があります。 売買について、システムディ、トビラシステムズを売却した一方、きずなHDを購入しました。 きずなHDについて、葬式のような成長性はありつつも、資本効率が悪く全く儲からない産業への投資ということでずっと避けていましたが、 余りにも安すぎるため購入してしまいました(燦HD等の葬式大手と違いのれんを償却しないIFRSを採用していることは百も承知です) 投資家としてのレベルは全く違いますが、航空産業へつい手を伸ばしてしまうバフェットもこんな気持ちなのでしょうか… 以上の売買により現在の保有企業はこのようになりました。※%に非開示銘柄は含まない) ・主力(10%以上) BRK-B エリアリンク 日本リビング保証 メンタルH ・鼻くそ(10%未満) イントラスト きずなHD 明豊FW 遠州トラック BABA META ...

8/21 所感

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 決算シーズンもひと段落しました。 ネット広告企業の不振(主にGOOGL META)に見られる通り不景気の足音を感じる一方、 力強い成長を見せる企業も多々ありました。 目次 ①所感 ②パフォーマンス及び売買状況 ③印象に残った企業について 今まで世界経済を引っ張ってきた中国の迷走、直近の株価上昇を考えると、 前回泣きながらパフォーマンスブログ書いていた頃に比べ、より不気味な相場になってきた印象です。 そのような市況の中、個人のパフォーマンスとしては ドル建て年初来-4.2%(円建て13.9%)となりました。 昨今の小型グロース株の反発、ドル高がリターンを押し上げた一方、 税金およびキャッシュポジション(JPYがメイン)がリターンを下げました。 売買については、システムディ、Beexを売却する一方 トビラシステムズ、リビング保証(決算を受けて高騰した後)を購入しました。 システムディについて、 主に経営陣の資産配分への失望と成長性への過大評価を認め、全売却する方針です。(現在6.6%程) Beexについては企業の本質的価値への評価は変わらない一方、株価上昇分ポジションを減らしています。 8/24のロックアップ解除に向け、30%も40%もポジションを持てるほど私はタフではないからです。 ロックアップ解除後もし不当に売られるようであれば、私にとってこれほど幸運なことはありません。 ■ポジション ・集中投資(20%~) Beex ・主力(10%~) BRK.B エリアリンク ・その他(5%~) 日本リビング保証 トビラシステムズ メンタルH システムディ イントラスト ・鼻くそ(5%未満) 明豊FW 遠州トラック META アリババ APPS SAP ■META 株主の金で遊ぶな ■日本リビング保証 決算の来期予想はサプライズでした。 なので決算後高騰する中買い増ししました。(私にとって買いあがることはかなりの抵抗を伴います) 問題は垢ぬけたことです。 創業15年を記念して、 おうち保証 → なんとかテック BPO → なんとかなんとかテック のようにセクター名をチャラい名前へ変更してきました。 心境としては 信じて送り出した地味子ちゃんがチャラ男にNTRた。 この表現がぴったりでしょう。 ■トビラシステムズ ここ一年ずっと監視してきましたが、あまりの安さに耐えかね...

簿記3級ノー勉試験一日前の状態から入れる保険あるんですか!?

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 簿記3級… 多くの方がご存じのとおりさほど難しい試験ではない。 ネットで検索しても、3日で余裕や、合格まで50~100時間 という声を多く見る。 一般人が100時間なら、損益計算書や貸借対照表を普段から見てる投資家(謎の選民意識)の私ならノー勉でいけるっしょ!w と半ば本気で思っていた。 とはいえ、さすがにノー勉で受けるほどの勇気を持ち合わせていなかったので、試験前日ある投資家の方にDMで相談すると次の答えが返ってきた。 「……レムさん…電卓と過去問買ってきたほうがいいっすよ…」 そうか、この試験は電卓を使うのか。 そして過去問を初めてみたときの私 ↓ 謎の専門用語ばかり使うなよ…弱く見えるぞ… 過去問を見るとどうやら3問でるらしい。 ①仕訳 45点 ②なんかいろいろ 20点 ③損益計算書・貸借対照表 35点 ②は範囲が広く、得点も少ないということで、①と③で70点(合格点)とる戦略にした。 とりあえず仕訳ができないと話にならないということで仕訳を詰め込んだ。 資産と純資産・負債  費用・利益と売上 の概念に慣れ親しんでいたので割とスムーズにいったと思う。 次に③ いうて仕訳マスターしたし、PL BSなんて普段見てるから流石に行けるっしょ!! ということでいきなり過去問に突撃した。 0/35 仕訳ができれば理論上3問目も解ける!とネットにあったのに全然できなかった… この辺から本気で焦り始める。 モンエナと栄養ドリンク買い、ナミチャンノクツニアワセナキャ無限ループ体制(私が仕事で追い詰められてるとき良く聞くボイス)に入る 何度かやっても、売上より利益が多くなったり、資本金がマイナスになったりばかりでどうしようもない。 ここで戦略転換を図る。 ②も頑張ろう! 藁にも縋る思いで②の範囲の過去問を見た 問題見た瞬間に再度方針転換し、③をもう一度やってストゼロ睡眠コンボ決めた。 ●試験当日 私は試験会場の雰囲気に圧倒されていた。 私の前方の席の人は、使いこまれてそうな分厚い参考書を取り出して勉強してる… 右の人は電卓ノールックでめちゃはやく打ってる… 左の人は見るからに陽キャ… こんな威圧に怯む私ではない。 負けじと腕を組み目を閉じ瞑想することで、周囲の人にプレッシャーを与えていた。 そして試験開始。 ①仕訳は当初の予定通り余裕 ③の損益計算書・貸借対照表はなぜか...

保有企業の所感

①昨今の市場について ②投資企業に対する所感 ③終わりに  バリュエーションを重視するバリュー投資家としては、昨今の株下げは非常にありがたい状況です。 一方、リセッションやインフレ、戦争など、非常に先を見通すことが難しい状況でもあり、 人によって判断が分かれる難しい相場でもあると考えています。 個人的な事情を申しますと、私が一番得意なセクターであるハイテクは特に2021年、何をどう考えてもそのバリュエーションを正当化できない状況でした。 ただし、昨今の金利による割引率上昇に起因するグロース下げにより、ようやく私でも手を出せるような企業がちらほら出てきておりまして、個人的にも幾分かはやりやすい状況になっています。 もちろん、金利低下がしつこくグロースファクターのアウトパフォーム及び、バリュー投資家たちを嘲笑ってきたように、 今の状況は、ハイテクの長いトンネルの入り口である可能性も考量しなければなりません。 そういった考えのもと、Beexやデジタルタービン、イントラストへの新規投資を進めてきた結果、 年初来 0.2%(円建て・入金を除く)というパフォーマンスとなりました。 為替と投資タイミングが円建てのリターンを押し上げた一方、私の投資企業選定がリターンを下げました。 投資企業についての所感ですが、ストゼロを飲んでおり、そのすべての所感を書き終える気力もないので、思いつく企業から順に力尽きるまで書いていきます。 ・APPS デジタルタービン アプリケーションのプリインストール及び、広告を支配する企業であり、 GoogleやMetaあるいはAmazonに次ぐ広告業界の帝王になる可能性を秘めている企業であると私は考えています。 アプリケーションのプリインストールとは、スマホを買った時点でデフォルトでアプリケーションがついてくる状態で出荷するということです。 通常、ユーザーはアプリケーションストアから好きなアプリをDLしてきますが、プリインストールされているアプリはワンタップでDLされます。 アプリ作成者から見れば、インストール率の上昇 ユーザーからすれば、DLの手間削減(例えばTwitterなんて最初からスマホにプリインストールされていたほうが楽じゃないですか(ツイ廃)) スマホメーカーからすれば、アプリ作成者からお金をもらい、スマホ作成の付加価値+αの収益を生み出...

Beexの投資判断①

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 流動性の問題により、企業名非公開とさせていただいておりましたが、よくよく考えると岐阜さんのイナゴなんていないように、私のブログが株価を左右するなんてことはないと思うので今回企業名を出しました。 投資家たるもの、100の言葉よりも1のポジションだと思います。 企業名を伏せて考察を書くのもはばかられました。 目次 ①Beexとは? ②ERPについて ③今後 さて、Beexですが、最も売れているERPであるSAPのクラウドインテグレーターです。 といっても、この一文で理解できる人は少数でしょう。 企業に投資するにはまずビジネスを理解することが必要です。 この記事ではERPについて解説していきます。 EPRとは基幹システムの一つです。 例えば製造業では以下の順序を経て企業活動(とても簡略化しているので製造業に勤めている方は気を悪くされないでほしいです)を行います。 ①営業が顧客より受注を勝ち取る ↓ ②生産管理者が営業がとってきた受注に対して、必要な物を必要なだけ、納期に間に合うよう作れるような計画を立てる ↓ ③物を作るために必要な資材の手配、及び協力工場への外注を行う ↓ ④現場の方が物を作り顧客へ出荷 ↓ ⑤一連の業務で発生する仕訳から最終的にPL BS CFを作成する この一連の流れを見ますと、営業と工場の現場の方の業務内容が全く違うように、 それぞれの業務システムにおいて、求められる機能も異なります。 よって多くの企業では、営業が使うシステム、生産管理が使うシステム等々、業務によって使うシステムが分かれています。 そして、その別々のシステムをうまくつなぎ合わせて日々の業務活動を行っています。 それに対するERPは、それら業務システムがすべて一つのソフトウェアとなっています。 営業は会社Aのソフト、生産管理は会社Bのソフト… といったように、業務ごとに融通の利く基幹システムを選定できる分、個々の業務レベルで見た場合、ERPよりもそれぞれのシステムをつなぎ合わせて運用するオペレーションに軍配が上がります。 一方、システムが別々に分断されている分、システムのつなぎ目で無駄にオペレーションが発生することがあります。 例えば営業システムと生産管理システムのつなぎ目では、 営業システムで受注を登録して、同じ内容を生産管理システムでも登録して… といった二重入力が往々にして発...